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女性に人気の事務職へ転職する際の志望動機の書き方とは

一般事務の仕事は女性に人気ですが、最近は男性でも応募する人が増えてきました。営業事務などと違って、残業や接待での休日出勤がなく、プライベートとの両立が容易であるなど事務職に転職するメリットはたくさんあります。しかし、人気業種だからこそ応募する人が多く、相手企業の担当者の心を打つには志望動機の書き方を工夫することは大切です。

一般事務職に必要なのは思いやり

一般事務職は書類作成のほかに、オフィスの中のあらゆる雑務をこなします。電話やメールの対応、接客も含まれますから、人当たりの良い性格は喜ばれます。また、書類作成で他の社員のサポートに入ることも多いですから、会社やチーム全体の業務に大まかに通じていると、気の利いたアクションができます。そのため、コミュニケーション力に優れ、仲間を思いやる優しい心の持ち主が事務職に向いています。

転職者が志望動機に含めると良いこと

最近の事務作業では、パソコンを使った作業はほぼ不可欠です。前職でもパソコンを使って作業していたのであれば、パソコンの習熟度は欠かせないアピールポイントです。事務職から事務職への転職でも、企業によって事務職に求められることは違います。応募企業のホームページを見て、何を作っている会社か、どんなサービスをどんなこだわりを持ってしている会社なのかを調べ、共感できるところを探します。共感できるその会社独自のこだわりを軸に、自分がそこで働きたいと思う理由をまとめましょう。

採用されやすい志望動機の書き方とは?

箇条書きにする:文章力のある女性は、ダラダラと書いてしまいがちですが、面接官は男性であることが多いです。ビジネスマンには小説のような美しい文章よりも短い文章の方が喜ばれます。箇条書きを上手に使い、アピールポイントを目立たせましょう。

結論から先に書く:ビジネスマンが好む文章は、まず結論、それから理由という順です。志望動機欄の1行目に一番アピールしたいことを書きましょう。

製造業へ転職~説得力のある志望動機の書き方とは?

日本のものづくりは世界でも定評があります。ものづくりを楽しいと考える人もいますが、製造業は頭や神経を使わなくてラクそうだからという単純な動機で転職を考える人もいます。当然、企業が採用したいと思うのはものづくりを楽しむ人のほうでしょう。採用する企業にとって魅力的な志望動機の書き方を考えてみましょう。

製造業への転職でNGになりやすい志望動機の書き方

近所だから、給料が良いから、という理由を前面に出してしまうと、製造業は単調でつまらないと言い切っているようなものです。製造業では面接官もものづくりを楽しんでいる人であることが多く、即戦力として中途採用したいのは同じくものづくりを楽しむ人です。志望動機に技術を学びたいと書くと、技術を学んだら独立するつもりなのかと警戒されてしまうことがあります。職場は学校ではありません。

何を製造している工場か調べよう

製造業へ転職する場合は、転職先の企業や工場でどんなものを製造しているか調べておきましょう。ホームページを調べると、どんなこだわりを持ってものづくりをしている企業なのかがわかります。転職先企業のこだわりで共感できる点を志望動機に含めると相手が喜ぶ志望動機を書きやすいです。

自分がその工場でどう役に立つかを志望動機に含めよう

前職で培った技術や知識が転職先でどのように役立つかを考えます。営業職からの転職であれば、商品や顧客ニーズについての知識をアピールポイントに使えます。製造業では細かな手作業を求められることが多いですから、異業種からの転職であっても集中力があって粘り強い、細かな作業が好きといった性格をアピールポイントにできます。

前職で似たような製品を製造していた場合は即戦力として売り込むことが可能です。持っている資格や技術が転職先企業にどう役立つかを書きましょう。受け入れ側の企業からすると、そんなに能力のある人材がなぜ前職を辞めて自分のところに応募してきたかは気になるところです。転職先企業の事業方針や展望を踏まえ、その企業でしか実現できないと思える自分の夢を語りましょう。